BBSジャパン株式会社様よりレース用鍛造ホイールをご寄贈いただきました。

                          (左から)BBSジャパン 新田社長、本校OBの櫛部様、角井校長

 

 本校機械科では、高山自動車短期大学をはじめ、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱自動車などの自動車販売会社の皆様を講師としてお招きし、出前授業を実施するなど、自動車業界を担う人材の育成に取り組んでいます。

6月24日

 BBSジャパン株式会社様よりレース用鍛造ホイールをご寄贈いただきました。

 このたびご寄贈いただいたホイールは、当初、SUPER GTで使用される鍛造アルミホイールでした。市販のスポーツホイールとは異なり、レース専用に設計・製作された超軽量・高剛性のホイールで、鋳造ホイールと比べて高い強度と軽量性を兼ね備えていることが特徴です。

 本校では、このホイールを製造方法も含めた教材として、機械科の実習や授業で活用し、生徒のものづくりへの理解を深めるとともに、自動車や機械に関する専門知識・技術の習得に役立ててまいります。

 また、展示後には機械科の生徒だけでなく、他学科の生徒も足を止め、興味深く見学する様子が見られました。

 このような貴重なご支援をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

 BBSジャパン株式会社様のご厚意を大切にし、生徒一人ひとりの学びの充実につながるよう、有効に活用してまいります。誠にありがとうございました。

(追記)7月10日

 その後、本校機械科の教育活動により適した教材として、当初ご寄贈いただいたSUPER GT用鍛造アルミホイールを、F1用鍛造マグネシウムホイールへ交換していただきました。教育目的をご理解いただき、このようなご配慮を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。

 F1用鍛造マグネシウムホイールは、軽量化と高強度化を実現する最先端のものづくり技術が活用された大変貴重な教材です。今後は機械科の実習や授業において、材料や加工技術、設計思想について学ぶ教材として活用し、生徒の専門知識・技術の習得につなげてまいります。

 また、地元高岡市の企業が世界最高峰のモータースポーツで使用される製品を製造していることを知ることで、生徒たちが地域産業やものづくりへの理解と関心を一層深めることを期待しています。

 このたびのご厚意に対し、機械科一同、BBSジャパン株式会社様に深く御礼申し上げます。いただいたホイールを大切に活用し、今後の教育活動のさらなる充実につなげてまいります。